付き合ってるリョゴヨのイチャイチャ回
甘々で攻め感がアップしてるリョウ君~…!
ゴヨウの部屋で過ごす、いつもより少し特別な夜。
部屋は落ち着いた色調の家具でまとめられていて、静かに香る紅茶の匂いが心を和ませる。
「……今日はやけに静かなんですね」
ソファに腰掛けていたリョウは、目の前のゴヨウを見上げた。
「…そ、そうかな?」
ゴヨウはテーブルにそっとカップを置き、リョウの隣に腰を下ろした。薄紫色の瞳がまっすぐにリョウを捉える。
「ええ。普段のリョウさんなら、今日の試合の話や、ポケモンの話をしてくれたりするでしょう?」
リョウは黙っていた。いや、正確には黙らざるを得なかった。
「……リョウさん?」
ゴヨウが普段通りに接してくれるのが、むしろ困る。
──今日のゴヨウさん、なんか色っぽい……。
髪を耳にかける仕草、ゆったりとした物腰、少しだけ崩したシャツの襟元。些細な動作がやけに目について、落ち着かない。
「……ねぇ、ゴヨウさん」
「なんでしょう?」
「もうちょっと、こっち来て」
「?」
ゴヨウが不思議そうに近づいた瞬間だった。
リョウはゴヨウの肩に手を伸ばすと、彼を抱きしめた。
「…リョウ、さん?」
驚くゴヨウをよそに、リョウはゴヨウの肩にそっと顔を寄せた。触れ合った場所からゴヨウの体温を感じる。心なしか鼓動も速くなっている気がした。
「……今日は、甘えたい気分なんですか?」
リョウは抱きしめた手を緩め、向き合い直した。ゴヨウが優しく笑いながら、リョウの頬に手を添える。その余裕そうな表情が、ますますリョウを煽る。
「……違うよ」
「?」
「甘えたいんじゃなくて……襲いたい気分」
リョウがにっと笑って低く呟いた瞬間、カラーレンズ越しのゴヨウの目が僅かに見開かれた。
「……困りましたね」
ゴヨウは微笑みながらも、少し戸惑いの滲んだ瞳で見つめた。その反応が愛おしくて、リョウの我慢が限界を迎える。
「ゴヨウさんが、悪いんだから…」
衝動のままゴヨウの肩を押し、ソファに押し倒した。まるで喉が渇いたみたいに、彼に触れたくなる。
「リョウさん……本気、ですね?」
「こんな状況で冗談言うと思う?」
リョウの指が、そっとゴヨウの首筋をなぞる。温かな肌の感触が指先に伝わってきて、ますます気持ちが昂る。
ゴヨウは観念したように軽くため息をつくと、微笑みながらリョウの髪に指を絡めた。
「では…お手柔らかに、お願いしますね」
その言葉が、最後の理性を手放す合図になった。
リョウは迷いなくゴヨウの唇を塞いだ。柔らかな感触に、頭がくらくらする。
「……んっ」
ゴヨウが軽く息を漏らし、リョウの肩にそっと手を添える。拒むのではなく、受け入れるような優しい仕草に、リョウの心はさらに熱を帯びた。
「ゴヨウさん、ほんと綺麗……」
囁くように言いながら、リョウはゴヨウの首筋に唇を落とす。甘く、くすぐるように触れていくと、ゴヨウは少しだけ息を乱した。
──今日は止まらない。止めたくない。
うう…このリョウ君とてもあざとくて可愛いヤバい…本性発揮ですよ
打ち解けてるリョゴヨはリョウ君が主導権を握っていきそうで良い〜それを満更でもなく受け止めてくれるゴヨウさんも良い〜
はぁリョゴヨ…可愛さしかない……^ ^