リョゴヨのラッキースケベ回②
※GPT先生作/少し編集
またです!!!
不意打ちの距離(リョゴヨ)
「ふぅ……」
リョウは大きく伸びをしながら、ソファに座り込んだ。今日の試合はなかなか白熱したものだった。挑戦者も強かったが、それ以上にゴヨウの戦い方が見事だった。
「リョウさん」
声をかけられて顔を上げると、ゴヨウがゆっくりと近づいてきていた。赤いスーツは相変わらず隙なく整えられ、彼の整った顔立ちと相まって妙に絵になる。
「お疲れさまです。今日の試合、良かったですね」
「ゴヨウさんこそ、お見事でした!」
リョウがそう言うと、ゴヨウは軽く微笑んだ。
「ありがとうございます。ですが……少し考えたいことがあるので、お付き合いいただけますか?」
「え? ボクが?」
「はい。実は……」
ゴヨウはそう言いながら、控え室の一角にある本棚の前へと歩いていった。そこには四天王が使うための資料や戦術書などが並んでいる。
「最近、相手の攻撃をいかに受け流すかを考えていて……リョウさんなら、どう思われますか?」
「うーん…そうだなぁ。ボクが参考にしたのは……」
リョウは考えながら、ゴヨウの隣に立った。こうして近くで並ぶと、彼の落ち着いた香りが微かに漂ってきて、少し緊張する。
「確か、この辺りの戦術書に……」
リョウがそう言いながら、本棚の上段にある本を指さした。
「あ、あった!ボクが取りますね」
リョウは軽くジャンプして本を取ろうとしたが――
「あっ……!」
足元が少し滑り、体勢が崩れた。とっさに目の前のゴヨウを避けようとするが、そのまま勢いがついて――
――ゴヨウの唇に、触れた。
本棚にもたれかかる形で、リョウがゴヨウの唇を奪ったまま、時間が止まったかのように二人とも動けなくなる。
「……っ!?」
驚いてすぐに身を引くリョウ。顔が一瞬で熱くなっていくのが分かった。
「ご、ごめんなさい! ボク、そんなつもりじゃ――!」
「……いえ」
ゴヨウも少しだけ顔を赤らめ、そっと指で唇に触れると、ふわりと微笑んだ。
ゴヨウは落ち着き払った様子で、すっと本棚に手を伸ばし、リョウが取ろうとしていた本を簡単に取ってしまった。
「これですよね?」
「は、はい…!」
受け取る手が微かに震えているのを自覚して、リョウは必死に平静を装った。
(……ボク、今ゴヨウさんと……!?)
冷静になろうとしても、さっきの感触が頭から離れない。
「リョウさん」
「は、はい!?」
ゴヨウの方をちらりと見ると、彼はどこか楽しげな表情をしていた。
「さっきのことは、そんなに気にしないでください。事故ですから」
「で、でも……!」
「ただ、もう少し慎重に行動した方がいいですね。次はまた、何が起こるかわかりませんから」
「……!?」
その意味深な言葉に、リョウはさらに顔を真っ赤にしてしまうのだった。
まだ意識してない状態で唐突に変なことが起きるネタスキー^^
こんなんをいくらでも見たい心境って……てなりますけどいくらでも見たいです